| シーラカンス |
シーラカンス(英語: Coelacanth)は、 シーラカンス目(Coelacanthiformes)に属する魚類の総称。
化石種も現生種も全て含む。
加えて、 標準和名「シーラカンス」は、 現生種であるシーラカンス目ラティメリア科ラティメリア属の中の 模式種 Latimeria chalumnae のみを指す場合も多い。
現生するラティメリア属は「生きている化石」の一つに数えられ、 おそらくその中でも屈指の知名度をもつ。
肉鰭類 (Sarcopterygii) は、 シーラカンス以外の現生種を含む最小の分類群であり、 シーラカンスとハイギョ(およびいくつかの化石目)を含む。
総鰭類 (Crossopterygii) は肉鰭類に含まれるグループで、 シーラカンス目と、 近縁な(しかしあまり有名でない)いくつかの化石目のみを含む。 (まれに、肉鰭類と同様に使われることもある) これらは伝統的には、 硬骨魚綱肉鰭亜綱総鰭下綱などとすることが多かった。
しかし硬骨魚や肉鰭類は単系統ではないので綱として採用せず、 総鰭綱とすることもある。
肉鰭綱総鰭亜綱や硬骨魚綱総鰭亜綱などとする中間的な立場もある。
Actinistia は希に使われる分類群で、 広義には総鰭類と同義とされ、 狭義にはシーラカンス目のみを含む単型とされる。
Coelacanthimorpha は、 シーラカンス目のみを含む単型である。
シーラカンス綱、シーラカンス亜綱、 シーラカンス下綱、シーラカンス上目は、 これらの語を恣意的に意訳したものであり、 対応する分類群名や生物群は必ずしも一定しない。
管椎目はシーラカンス目の単なる直訳で、完全に同義語である |
|
| テンプレート提供 : HPテンプレート素材配布チュ〜!(無料/簡単/ホームページ作成) | |