メガマウス
 

メガマウス(Megachasma pelagios, メガマウスザメとも、

英名:Megamouth Shark、メガマウス・シャーク)は、

ネズミザメ目メガマウス科に属するサメ。

 

大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。

 

古い形態を保ったサメで、

現代に繁栄しているサメの形態とはかなり異なる点が多い。

 

太平洋やインド洋など熱帯から温帯の深海に生息し、

プランクトンを食べている。

 

昼は水深100mから200m程度のところにおり、

夜間に浅いところまで浮上してくるとされる。

 

しかし、

メガマウスの捕獲例は世界でも41例しかなく、

また深海に生息していることから死体が漂着するのは極めて稀で、

生態は未解明な部分が多い。

 

福岡市東区和白浜。

メスの個体(死体)が漂着しているのを、

バードウォッチングをしていた尾上和久が発見。

 

メスのメガマウスは世界で初めてということもあり注目されたが、

子供は見つからなかった。

 

2007年現在も、

マリンワールド海の中道においてホルマリン標本が展示されている。

 
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